- morote work
- 手のひらから想いをこめて
~あなたを包み込むように~
- Concept
- GARDEN FIELDでは日本の古き良き文化と手仕事の技を
“ものづくり”に活かしたいという想いから
morote workとして展開しています。
- 商品の伝統工芸や作家の技術やオリジナリティーを取り入れ、
現代の生活に日本の「伝統」と「暮らし」を結びつけます。
- KASA ~KIOKU~ (銀・青銅・孔雀)
- 伝統工芸士に認定された3代目折井宏司さんとGARDEN FIELDのコラボ商品です。
伝統の技法をもとに試行錯誤を繰り返し独創の着色技術を開発され金属発色の可能性を追求し続ける伝統工芸士。
その手仕事の生きたシェードの色合いは他では生み出せない味わい・質感・美しさを表現しています。
GARDEN FIELDのmorote worksは「Only One!!」の商品です。
- Collaboration
- モメンタムファクトリー・Orii 3代目伝統工芸士 折井宏司 氏
- 四百年の伝統に培われ、今も銅器製造では国内トップのシェアと高度な技術が集積する工芸のまち、高岡。
昭和二十五年の創業以来、当時の伝統を受け継ぎながら美術工芸品や銅像・仏具など多様な製品の着色を幅広く手掛けてきた折井着色所【(有)モメンタムファクトリー・Orii】。
伝統工芸士に認定された3代目折井宏司さんとのコラボ商品です。
伝統の技法をもとに試行錯誤を繰り返し独創の着色技術を開発され金属発色の可能性を追求し続ける伝統工芸士。
その手仕事の生きたシェードの色合いは他では生み出せない味わい・質感・美しさを表現しています。
- HASU
- 蓮の花をイメージして作りました。
日本六古窯に数えられる丹波立杭焼。兵庫県篠山市今田町付近で焼かれる陶器です。
1978年には日本の伝統工芸品の指定を受けました。
丹波立杭焼に独特の技法を加えたオリジナルの陶芸品は生活に溶け込むように調和します。
土の素材ならではの温かいぬくもりが感じられます。
照明の機能を持つ装飾品として暮らしに取りいれてみてはいかがですか。
- UTENA
- 日本六古窯に数えられる丹波立杭焼。兵庫県篠山市今田町付近で焼かれる陶器です。1978年には日本の伝統工芸品の指定を受けました。
丹波立杭焼に独特の技法を加えたオリジナルの陶芸品は生活に溶け込むように調和します。
土の素材ならではの温かいぬくもりが感じられます。
- Collaboration
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- 丹波立杭焼 信凛窯 仲岡信人 氏
- 日本六古窯の一つに数えられえる丹波立杭焼。兵庫県篠山市今田町地区付近で焼かれる陶器で1978年(昭和53年)には国の伝統的工芸品指定を受けました。
物心ついたときから「ものつくり」が好きで、高校時代に陶芸と出会い、「天職」を見つけたと感じられたそうです。18歳の時に丹波焼作家である西端正氏に師事し、29歳の時に独立されました。
そんな仲岡さんのライフスタイルは「違和感を感じた事はしない」身体と心を支える背骨がすーっと通っているような…そんな印象を覚えました。
GARDEN FIELDの提案したい『ライフスタイル~自分らしく生きる~;』そのもの。
丹波立杭焼に独自の技法を加えたオリジナルの陶芸品は優しい色合いで生活にとけ込むように調和します。土の魅力ならではの暖かいぬくもりを感じてください。
- 流白・流黒・波紋
- 「ガラス工房 るん」とのコラボ商品。
見ているものが息をのむほどのペア・ワーク“あ・うん”の呼吸で作り上げられた作品はガラスでしか出せない透明感に色が混ざり合いこの世に二つとない模様を浮かび上がらせています。
- Collaboration
- ガラス工房るん 宮崎英彦 氏・宮崎恵巳 氏
- お二人とも東京ガラス工芸研究所の卒業生であり、彩グラススタジオ(伊藤賢治 主宰)にて講師を勤めたのち、2008年 ご夫婦で『ガラス工房るん』をオープンされました。
見ている者が息をのむほどのペア・ワーク。
「あ・うん」の呼吸で作り上げられた作品は手作りのガラスでしか出せない透明感に色が混ざり重なり合い、この世に二つとない模様を浮かび上がらせています。
ガラスの流動的な質感を空の流れ行く様子に重ねて表現したるんの作品は虹やオーロラなどのイメージ作品が多く見られます。
今回は流黒・流白・波紋(水色・ピンク)のシリーズに光を灯しました。
ガラスの上に浮かび上がる 色と色の間からのぞく光の流れを感じてください。
- DAHLIA
- ダリアの花をイメージしたガラスシェード。花びらが広がってゆくようなデザインです。
こだわりの日本製のガラスは重厚感があり華やかさとシンプルで飽きのこない商品です。
- TSURIGANE
- 日本の寺にある釣鐘をイメージした商品。こだわりの日本製のガラスは重厚感たっぷりです。
どんなインテリアにも合わせやすい、シンプルで飽きのこないデザインです。
- Collaboration
- 松ヶ岡ガラス工業株式会社
- 作家藤沢周平のふるさと、庄内平野の清冽な環境にある山形県鶴岡の ガラス製造メーカーです。
昭和19年(1944年)、酒井家の事業で飛行機の部品を作る松ヶ岡航空工業株式会社が創設されましたが、戦後に業種転換を迫られ、当時まだ珍しかったガラス産業に松ヶ岡工業株式会社として参入。日東紡出身の前代社長を技術者として招いて、ガラス器具や酒瓶などの製造を始めました。
その後、クリスタルガラスの製品化に成功し、手作業による素晴らしいカット技術を持った高級食器ガラスの専業メーカーとして、高い評価を得てきました。
- KASA
- 傘をイメージした商品。日本で長年琺瑯加工を専門に扱ってこられた阪和琺瑯による加工。
琺瑯の特性で懐かしいレトロな雰囲気の中に感じる無骨なシンプルさ。上質で艶やかな質感が特徴の法臘のペンダントです。
- Collaboration
- 阪和ホーロー株式会社
- 懐かしいレトロな雰囲気の中に感じる無骨なシンプルさ。上質で艶やかな質感が特徴のホーローのペンダントです。
ホーローは、塗装と違って永年使用しても色落ちがほとんどありません。
硬くてなめらかなガラス質なので、キズや汚れがつきにくく、お手入れも水や中性洗剤で洗うだけで美しい外観が保てます。永年使用して頂くには最適の表面処理技術です。
- SORA
- 小宇宙のようなコロンと丸いフォルム。
包み込む様に取り囲む金具と気泡が細かく入ったガラスが壁に神秘的な模様を浮かばせます。
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