- Make2Play
- 作って実験する、科学工作ブランド「Make2Play メイク2プレイ」
科学者やデザイナーが作ったブランドM2Pは、もっとも好奇心を抱いている少年少女時代に贈る工作キット・シリーズ。大人になっても必要とされる「好奇心」や「根気」「問題解決力」などを、高いデザインと不思議 科学ストーリーで作って学ぶようプログラム。男の子にも女の子にも好奇心をそそるデザインとアイテムは、大人にも子供心をインスパイアします。
実験工作キット<レコード・プレイヤー>。
懐かしいアナログのレコード盤で音楽を聴いてみよう!
ターンテーブルが回るようゴムを使って設置、お家にある針を使ってどの種類の針の太さや長さがレコードの溝にぴったりとあるか、実験してみよう!!
音がしっかりなったらベストな組み合わせ。
またスピーカーは針の上に紙などで筒をつくって拡張させてみよう!
昔の音を知らない子どもたちでもノスタルジックな楽しい音の冒険が楽しめます。
(*製作には、小さな部品や針など扱いに注意が必要となります。必ず保護者様の監視下のもと、細心の注意を払って製作・ご使用されるようお願い致します。)
【育成スキル】
手や指を上手に使って学び、好奇心と発見する力を養います。
【目的】
これは科学工作”実験”キットです。
作って終わりではなく、楽しく作りながら学び、作った後で、自発的な好奇心と探究心をもって工夫して、遊ぶことを目的としています。
よって、少しはばかりのアイデアとチャレンジを要する余地を残しております。
ご家族で一緒にお楽しみ下さい。
【ねぇ、知ってる?】
フォノートグラフと呼ばれた機械が1860年に作られたんだ。
煙で黒くなった樽で音の波を描いて、音は鳴らせないけど、記録することができたんだよ。
しばらくすると、蓄音機と呼ばれた機械がつくられて、今あるターンテーブルになったんだ。
- 【D-Jay オプション品】レコード for D-Jay 864円(税込)
- 内容:レコード1枚 サイズ:レコード1枚
- ポルトガルの実験工作キット、Make 2 Playの「D-Jay」を作ってみたいけれど、レコードがない…という方のためにオプションをご用意しました。
ロック、ポップス、サウンドトラック、ジャズ、クラシックの5つのジャンルよりお選び頂けます。
レコードプレーヤーを作ってレコードを鳴らしてみよう!レコードに針を落とす時のドキドキ感は他にない感覚です。
実験工作キット<iSEE/見えるスコープ>。
レンズをセットし、対物レンズ、接眼レンズ、光の屈折を学んでみよう。
あの距離のモノを見るには、絞りをどのくらいでくっきり見えるか実験してみよう。
遠くの物、近くの物、様々な物を観察しよう!
(*製作には、小さな部品や針など扱いに注意が必要となります。必ず保護者様の監視下のもと、細心の注意を払って製作・ご使用されるようお願い致します。)
【育成スキル】
手や指を上手に使って学び、好奇心と発見する力を養います。
【目的】
これは科学工作”実験”キットです。
作って終わりではなく、楽しく作りながら学び、作った後で、自発的な好奇心と探究心をもって工夫して、遊ぶことを目的としています。
よって、少しはばかりのアイデアとチャレンジを要する余地を残しております。
ご家族で一緒にお楽しみ下さい。
【ねぇ、知ってる?】
14世紀半ばには、レンズとガラスがもうあったんだよ。
そして、1608年についに、オランダの科学者ハンス・リッペルスハイが初めて、望遠鏡を作ったんだ。
その2年後、ガリレオ・ガリレイが空の星を見るために、望遠鏡を使いはじめたんだ。
実験工作キット<メガホン>。声がどのようになったら拡声するのか実験してみよう。
声の振幅を感じて、どこまで届くか、実験しよう。また録音機能をつかって、自分の声を録音してみよう!
スポーツ観戦に、友達との遊びに、いろいろ使ってみよう!
(*製作には、小さな部品や針など扱いに注意が必要となります。必ず保護者様の監視下のもと、細心の注意を払って製作・ご使用されるようお願い致します。)
【育成スキル】
手や指を上手に使って学び、好奇心と発見する力を養います。
【目的】
これは科学工作”実験”キットです。
作って終わりではなく、楽しく作りながら学び、作った後で、自発的な好奇心と探究心をもって工夫して、遊ぶことを目的としています。
よって、少しはばかりのアイデアとチャレンジを要する余地を残しております。
ご家族で一緒にお楽しみ下さい。
【ねぇ、知ってる?】
14世紀半ばには、レンズとガラスがもうあったんだよ。
そして、1608年についに、オランダの科学者ハンス・リッペルスハイが初めて、望遠鏡を作ったんだ。
その2年後、ガリレオ・ガリレイが空の星を見るために、望遠鏡を使いはじめたんだ。
実験工作キット<掃除機>。
ペットボトルを切って、掃除機のボディを前のパーツと後ろのパーツにわけて装着しよう。
どのペットボトルの大きさがいいか、どの周囲があうか、いろいろ実験してみよう。
また色とりどりの紙くずをつくって、吸い込む時、バキュームの様子を観察しよう。
またスイッチを替えると今度は吸い取った紙を吐き出します。紙吹雪の渦をまいてみよう!
(*製作には、小さな部品や針など扱いに注意が必要となります。必ず保護者様の監視下のもと、細心の注意を払って製作されるようお願い致します。)
【育成スキル】
手や指を上手に使って学び、好奇心と発見する力を養います。
【目的】
これは科学工作”実験”キットです。
作って終わりではなく、楽しく作りながら学び、作った後で、自発的な好奇心と探究心をもって工夫して、遊ぶことを目的としています。
よって、少しはばかりのアイデアとチャレンジを要する余地を残しております。
ご家族で一緒にお楽しみ下さい。
【ねぇ、知ってる?】
1091年に、掃除機がはじめて作られたんだよ。
パケツの水の力で開店する水車を作った、イギリスのハーバート・セシル・ブースが作ったんだ。
掃除機で、ごみをあちこちに、まきちらすかわりに、吸ってきれいにすることができるって気がついたんだよ。